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外構にレンガを使用するメリットや費用相場は?

形を整えた粘土を窯で焼き固めたレンガは、独特の風合いから人気が高い外構部材です。
外構にレンガを取り入れるメリットやデメリットを知り、取り入れ方を考えていきましょう。またレンガを使った外構工事の大まかな費用、DIYでも施工できるかについてもご紹介します。

外構にレンガを使用するメリットと活用法

まずはレンガを外構に使うメリットと活用法をご紹介します。

エコ素材で優しい雰囲気がある

もともと粘土(天然素材)で作られているレンガは、エコ素材の1つです。独特の色味も粘土に含まれた鉄分が熱により変異して発色したもの。釉薬や化学合成された塗料などが入っているわけではありません。つまり、環境にやさしい素材です。
色合いに温かみがあり、レンガを使った外構は優しい雰囲気が感じられます。

花壇の土留めに向いた素材

レンガは多孔質な素材なので、水を吸い溜め込む性質もあります。そのため花壇の造成にもレンガはぴったりの素材となります。赤茶けた色合いは緑とも相性が良いため、花壇の土留めとしてレンガ積みを行うケースが多くみられます。

断熱性や遮音性に優れている

レンガでは断熱性にもすぐれ、寒さや暑さを軽減させる効果が期待できます。寒い朝、アスファルトが凍ってしまっているときでもレンガを敷き詰めたアプローチは凍結していないということもあります。また、厚みがあるレンガは遮音性にも優れ、周囲の騒音を遮断する効果もあります。

年々風合いを増していく

レンガは経年劣化により風合いを増し、味わい深さが感じられるようになるのもメリット。家と共に外構が育っていくという感覚を持てる素材です。

レンガを使うことで考えられるデメリット

外構にレンガを使用することにはメリットが多く感じますが、デメリットもあります。
ホームセンターなどでも気軽に購入できるレンガですが、実際に施工をするときにはモルタルで固める必要があり、施工に手間がかかります。そのため、短期間での施工は難しくなります。
また、モルタルで固めるために、一度設置をすると容易にプランを変更することはできません。しっかりとプランニングを行ったうえで、レンガを設置しましょう。
以前は地震に弱い素材といわれてきたレンガですが、現在は鉄筋などで補強を施すことで耐震性に優れた施工が可能となってきています。
ただ、このような施工が行えた場合に限るため、単純にレンガを積み上げただけの施工では耐震性が低く、剥落や割れが起こる危険があります。

外構でレンガを使った場合にかかる費用の目安

外構工事でレンガを使った場合にかかる費用の目安をチェックしましょう。

アプローチにレンガを敷き詰める場合20~40万円

アプローチにレンガを敷き詰める場合、20~40万円ほどが費用の目安となってきます。レンガは1個当たりの価格は安いですが、キレイに敷き詰めるためには数が必要です。また、施工に技術力が必要です。
最初に土地を均し、コンクリートを流し入れてから、レンガを敷き詰めます。さらに隙間をコンクリートで埋めるといった作業も必要です。レンガの大きさやレンガの並べ方によっても費用は変わってきます。

レンガ積みの壁を作る場合の費用1個あたり200~300円

レンガ積みで壁を作るときの費用は、レンガ1個あたりで計算していきます。おおよそ1個あたり200~300円が相場となります。
レンガの大きさは210mm×100mm×60mmが一般的なサイズなので、高さ90㎝の壁を横1m敷設するためには、縦に15段、横に5個で、計75個ほどが必要に。費用は15,000~22,500円ほどかかる計算になります。
他に基礎工事などが必要になるケースもあります。

レンガ積みのBBQコンロやピザ窯を庭に作る場合の費用

最近では、ガーデンパーティーを行うために庭にレンガ積みのBBQコンロやピザ窯の設置を希望する人も増えています。
単純に積み上げて作るものであれば、デザイン料も含め15~30万円程です。本格的なピザ窯になれば100万円以上かかるケースもあります。

コストを抑えるためにDIYでレンガを使った外構を行うときのポイント

レンガ敷きやレンガ積みの作業は、手間がかかり技術も必要になることから、費用は高くなりがちです。
また、ホームセンターに行けばレンガは比較的手軽に手に入るため、DIYでレンガを使った外構にチャレンジしてみようと考える人もいるでしょう。
DIYで施工するときの注意点をまとめました。

レンガ敷きでは下地作りがポイントに

アプローチや通路にレンガを敷き詰める場合は、下地作りがポイントになります。
レンガを敷く部分は掘り下げて、路盤材と呼ばれるやや粗めの砕石を入れ、その上に目の細かな砂を入れてからレンガを敷き詰めます。
レンガは6㎝の厚みがあり、砕石が5cm、砂が3㎝ほど入るよう、12~13cmほど掘り下げます。
敷き詰めた直後はレンガが飛び出ているように感じますが、水をかけ砕石や砂が締まると嵩が下がります。
これを見越して1cm程飛び出すように施工するのがポイントです。微調整を行いながら慎重に並べていくと失敗しにくいでしょう。
業者であればコンクリートを流し込み固めますが、DIYでは手直しが容易な砂を活用する方がよいでしょう。
レンガは割れることがあるため、予定する数より多めに購入しておきます。
また駐車場にレンガを敷き詰めるときには割れにくい強度があるものを使用し、下地にはモルタルを使用することで、車の重みで沈むことが防げます。

レンガ積みでは均一にモルタルを盛る

レンガは積み重ねていくと重みがあるため、積む場合は土台作りを行います。
土台にモルタルを盛った後にレンガを水平に並べ、さらにモルタルを盛ってレンガを積むという作業を繰り返します。レンガを水平に積み上げるためには、モルタルを均一に盛る必要が出てきます。
レンガとレンガの間のモルタルは横目地となりますが、モルタルが少ないと上手く固定できません。しかし、多すぎると漏れ出てレンガを汚してしまいますので、ちょうどよい量を盛ることが必要です。レンガの間を埋める縦目地は後から入れるようにすると失敗しにくいようです。
レンガ積みはこの作業の繰り返しですが、モルタルが乾かないうちに一気に高く積み上げるとズレることがあるため注意が必要です。高く積み上げるのであれば、数日かけて行うようにするとよいでしょう。

まとめ

レンガを外構に使うと温かみがありますし、洋風の外構にはぴったりの素材となります。敷き方、積み方によってさまざまな表情をつくれるため、個性的な外構を作りたいという意向も叶います。
一方で一つ一つ施工していく必要があるため、高い技術力と手間が必要で、施工費用は高くなりがちです。DIYでも施工は可能ですが、手間暇や出来上がりを考えると手慣れた方でないと難しいかもしれません。
まずはプロに相談をしてみましょう。

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